スクサポの請求・決済は、一定のルールに基づいて自動的に作成・処理されます。
請求データが作られる条件から、決済日・決済方法・決済上限、月間の運用フローまで、基本的なしくみをご説明します。
請求データが自動で作られる条件
請求データが自動で作られる条件は2つあります(このほかに、スタッフによる「手動作成」や「費用調整」からの作成もあります)。
- ① 即時作成:新規会員がスクサポ登録を完了した時点(スタッフ承認が必要な登録の場合は、生徒詳細画面で「入会を承認する」を実行し「入会未承認」が解除された時点)で作成されます。
入会金・月会費・年会費(入会月の年度に契約がある場合)がまとめて1件の請求データになります。
月会費は、コース契約の開始月から次回の決済対象月までがまとめて入るため、入会のタイミングによっては複数ヶ月分になります。
作成後、生徒一覧・生徒詳細の表示は、支払方法(DeNA Payの同意)が未登録なら「決済未登録(支払方法未登録)」、登録済みで入会から1ヶ月以内なら「新規入会」となります。
- ② 毎月15日の一括作成:在籍中・休会中の全生徒について、翌月分の請求がまとめて作成されます(当月分や過去分をさかのぼって自動作成はされません)。
休会中の生徒も、コース契約が続いている間は月会費が作成されるため、割引が必要な場合は「費用調整」で設定してください。
決済日と締め
- 決済日は毎月27日です(27日0:00に締め、当日午前に決済を実行します)
- 「前月27日〜当月26日」の間に作られた請求が、当月27日にまとめて引き落とされます(例:4月27日には3月27日〜4月26日作成分が決済されます)
- 27日0:00になると、その月に引き落とす金額は「変更不可」となります(決済が失敗した請求のみ、失敗後に削除できます)。なお、支払方法が未登録などで決済処理に入らなかった請求は、27日以降も追加・削除ができます
- また、作成済みの請求データの内容そのものを書き換えることはできません。金額や品目を変更する場合は、対象の請求データを削除したうえで、あらためて作成してください
決済方法・決済単位・上限
- 決済方法:DeNA Pay残高での支払いです。残高不足の場合は、登録済みのチャージ方法(クレジットカードまたは金融機関口座)から自動チャージ → 即時引き落としとなります
- 決済単位:スクサポ側で請求が複数ある場合でも、生徒ごとに合算して1件にまとめて決済します。同じ保護者が複数生徒を登録している場合は、生徒ごとに別決済となります
- 月会費の考え方:月会費は前払いです。利用月の前月27日に支払うルールで、日割り機能はありません
- 決済上限:スクサポ側では、1生徒・1ヶ月あたりの合計が30万円を超える請求は登録できません(本人確認の有無にかかわらず一律です)。あわせて、実際に決済できる金額はDeNA Pay側の上限に依存し、本人確認の有無やチャージ方法によって異なります(例:金融機関口座からのチャージは、本人確認後でも1回あたり10万円まで)。詳しくは、DeNAアカウントヘルプ(DeNA Payの利用上限)をご確認ください
月間の運用フロー
| 期間 | スクール事業者様におこなっていただくこと | スクサポ システムにて実施 |
|---|---|---|
| 〜毎月14日 | コース変更・退会の手続き(退会・休会の申請期限日は初期設定で毎月14日です。スクールごとに変更できます)/「費用調整」より定期的な割引や個別請求の設定 | — |
| 毎月15日 | — | 翌月分の月会費、費用調整で設定された請求データを自動作成(3月15日のみ、あわせて次年度の年会費を自動作成。決済は3月27日) |
| 毎月15〜26日 | 自動作成された請求データの確認/不要な請求データの削除/個別の請求を手動作成で設定 | — |
| 毎月27日 | — | 契約者のDeNA Payにて生徒ごとに決済実施/決済結果反映(失敗時は契約者へトークルームのメッセージ・メール・プッシュ通知でお知らせ。) |
| 毎月28日〜 | 未回収の契約者へ必要に応じて連絡/請求不要となった場合は請求データを削除(リトライの停止) | 決済エラーとなった請求データのリトライを1日1回実施(毎日正午ごろ) |
注意事項
- 手動作成・費用調整で請求データを登録する場合は、画面で合計金額の事前チェックをお願いします(1生徒・1ヶ月あたりの合計が30万円を超えると登録できません)。